教職員向けの「コース体験」研修 第5弾を行いました

夏の暑さを徐々に感じつつある今日、定期考査1がはじまりました。2・3年次生は専門教科が増え、より自分の科やコースの学習面における難しさを実感しているのではないでしょうか。また、1年次生にとっては初めての高校生活での考査ということもあり、少し不安を抱いているかもしれません。この考査を通して、普段の授業でわからなかったところをもう一度振り返る良いきっかけになると思いますので、しっかりと勉強をしてください。まだまだ授業は始まったばかりです。今わからないところを放っておかず、基礎をしっかりと固めていきましょう。


今、1年次生の生徒たちは「産業技術基礎」という科目を通して、全学科・全コースで様々な体験(実習)を行ってもらっています。この授業では、ただ単にコースを決定するためだけに行っているのではなく、職業人として必要な職業意識や産業に関する基礎的な知識・技術を身につけ、産業に関する広い視野を養おうとしています。

そこでわれわれ教員も、各科・各コースがどのような体験実習を行っているのか、生徒の目線に立って考え、気付き得る機会をということで、昨年度から教員対象の「産業技術基礎 ~コース体験~ 」研修を行っています。

昨年度は、
 第1弾: フードシステム科の「いちごジャムづくり
 第2弾: 経営科の「オリジナルフォトムービーづくり
 第3弾: ヒューマンサービス科の「ふくしって何?
 第4弾: 生物資源科の「クリスマス用プランターをつくろう!
を行いました。

そして今回は、工芸デザイン科の「木工体験」を体験しました。

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普段目にすることのない機械に圧倒され、きれいに寸断できる様に感動したりと貴重な体験をしながら、ノートパソコン周辺の整理棚を作成していきました。
 久しぶりに握るのこぎりにビクビクしながらも、完成を想像し、ものづくりの楽しさを痛感。かんなやトリマー等を使い、使う側の身になって面取りをしたりと色々と考えさせられる箇所がありました。

参加した職員の感想には、
 ・本物の機械を使うことで、プロ意識が育つ良い体験が出来ました。
 ・危険な機械があり、髪の長さが気になりました。
 ・とても楽しく、生徒が羨ましいです。
などといった感想をいただきました。